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夜観日記

サークル 「秋の七草」

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足洗邸の住人たち 12巻買ってきたー!通常版だったー!……orz
でもまぁ、味野でたからいいや。あとバロネス。あー、あー、やべーやべー、と言いつつ乗り気なバロネスは見てて面白い。
というかヨルムンガンド終わったのか。良い最終回だった。

「猫鳴り」
なんか最近見る作者さんだなって思ってたら、結構齢を重ねていらっしゃる方だった。
三話からなる猫を扱った話なのだけど、二話目。
陰欝な性根の少年がメインになるけれども。
よく「人を殺してみたかった」「興味があった」とか馬鹿で間抜けで糞みたいな理由で人を殺すウルトラC級の阿呆がたまにいるけど、その動機に近い胸中がかなりリアルに書かれてた。あと一歩、踏み間違えれば人を殺して、馬鹿な供述をするようなシーンが見られたかもしれない。まぁ、そうはならなかったけど。
溜まっていく暗いフラストレーションをしっかり感じさせる。
凄い。
何が凄いって、こういう曖昧な気持ちを言語化できるっていうのがまず凄いけど、作者の歳と、恐らくは性別、名前と筆致から女性だと思うが、よくもまぁ四十も離れた子供の、しかも煩わしい思いを書けたな、と。
とにかくリアリティがあるから、変にドラマを描かなくても面白いっていうのがミソ。
人間を子細を穿ってリアルに書くだけで面白くなる、とかどっかの誰かが言ってたけど。確かにソレを再現した小説だった。起伏は激しくないから、ゆっくりとした時間が持てる時に読むといいかもしれない。



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プロフィール

設楽 秋

Author:設楽 秋
東方二次創作にて文章系幽霊サークルをしています。
あまり創作活動をしていないのですが、もし見かけたら宜しくお願いいたします。




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